ジャズ・コネクション in 名古屋 2018

こんにちは岩崎将史す。

僕はここ10年くらい、年に何日か舞台監督とか舞台進行とかの仕事をする日があります。

そんなレアな1日が、先日の9月21日にありました。9月末は繁忙期で、リアルタイムでブログに書けずで、ちょっと日にち空いちゃいましたが。(いつもだけど^^;)

ジャズ・コネクション in 名古屋 2018

初回から舞台監督と進行で関わらせて頂いて、今年で既に4年目。

事の発端はジャズピアニスト、5年ほど前の平光広太郎さんからの相談TEL。

正確な言い方は覚えてませんが要は「ミュージシャン達自らで作るライブイベント」をやりたいと。

舞台監督・進行のきっかけ

プロのコンサート公演と違って、地域の音楽イベントの場合、地元を盛り上げたいという趣旨で、地域の人々の善意で企画・運営されている場合が多いです。それ自体は素晴らしい事です。が、出演者からすると、たまに困った状況も産まれがちです

10年ほど前の、とあるジャズの地域の企画コンサート。出演者から音響を頼まれて現地に帯同しました。(まあ、僕がコンサートの音響をやる機会もレアなのですが)。

ところが、上記のような理由で、現場があまりスムーズに回っていなかったんです。現地の人が悪いわけではなく皆さんとても頑張っていました。ただノウハウがないので、足りないものがあったり「どうする?どうする?」で無駄に時間が過ぎて行ったりと。

「これ僕が進行しないと、本番グダグダになるかも」と判断しまして、音響は部下に任せて、ざっくり仕切ったのが始まりだったような気がします。

その後もちょいちょい主にミュージシャンサイドから「今度のイベントも主催とのやりとりがあまりスムーズに行ってなくて不安があるんですよ。ちょっと間に入ってくれませんか?」って感じで、定期的に相談される様になりました。

大抵の場合、主催者や奏者のやりたい事や状況聞いて、必要な楽器や小物などの確認や手配、タイムテーブル、進行台本、舞台図面作って、会場・音響・照明・道具屋さんとの意思疎通測って、事前の準備と当日の進行を破綻しないようにスムーズに行う、っていうだけの事ですが。

そのあたりは、CDのプロデュースやレコーディングの段取りとかなり近い。プロデュースしているアーティストのツアーの制作もずっと手伝ってきましたので、ちょっと立場が違うだけで、やる事はほぼ一緒でした。そんな仕事の日が、年に数日あります。

そして、とある日、とあるイベントの監督進行をしていた時に、平光さんが出演者でみえていて「自分達でライブ・イベントやりたいんですよね〜」と相談受けたのがジャズコネのきっかけでした。

ミュージシャン達で作りあげるライブイベント

「ミュージシャン自身で作るイベント」と言うことで、スポンサーとかも付いている状態ではありませんでしたので、「とにかくみんなで色々持ち寄って、全員で協力して進めよう」と最初に皆んなで打ち合わせました。

平光さんに、昨日のブログにも登場したjunkoさんアクロバットで演奏してもらった加藤大智さんと山下佳孝さん、出宮博之さんなど近い年代の名古屋のジャズミュージシャンが集まりました。

普通のイベントは、主催と制作が舞台作って楽器や小物、音響発注して、段取りが全て出来ているところに出演者が来て「さ〜、演奏!」、となるのですが、そういう状況を作るのって、かなり手間暇コストが掛かります。

集客がどうなる状況か分からない状態で、極力コストは掛けるべきではないので、各員で持ち寄って用意できる物は何か?最低限の人員で効率よく舞台を回すために、配置はこう言う風にしてももらえないか?等と提案させて頂きつつ、皆んなで相談しながら、まさに手作りのイベント。

会場の今池ガスビルホール

来年もやります

おかげさまで出演者全員の努力の甲斐あって好評だったようです。

来年5回目の開催も既に決まっています。

ジャズコネ名古屋2018

2019年9月21日(土)。出演者は毎回変わりますので、発表は来年になってからとは思います。その辺りの情報はWEBで順次公開されると思います。(流石にまだこの前の状態ですね)

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