百本マイ WITH 新谷卓也トリオ|Morning Man

こんにちは、岩崎将史です。

 

今日は、YouTube動画作りました。

友人である百本(ひゃくもと)マイさんと新谷卓也さんのトリオの動画です。

 

彼らは以前から自分達で録音したりして作品を作っておりましが、曲もライブも凄く良いので、

「ぜひフルハウスで録音させてよ〜🎵」

と以前からお願いしてました。

 

近年、僕が「やりたい」と思っていたオーディオ的な要素を、好きに詰め込ませて頂いた動画です。

ぜひ皆さんのYouTubeのお気に入りの再生リストに加えてあげてください。

 

CD制作では中々できないレコーディング手法を

今回、マイさんに録音&動画制作の話を持ちかけさせて頂いた際に、次の2つのコンプセトをお願いとして伝えました。

  1. カメラも同時に録画する完全一発同時録音。テイクの切り貼りなどの編集はしない。
  2. マイクの音をほぼそのままダイレクトにミックスしてのサウンド作り。音の機械的な加工調整はしない。

最近のポップスは、バンドでもアイドルでも楽器ごと、別個に録音して、音程やリズムなどもPCで編集して完璧に修正して、というような制作方法が一般的になっています。

それはそれで完成度があがり、

「を〜、凄い完成度!」

という作品になりますので嫌いではないです。

が、一方、ある種「本当の音楽アンサンブルの魅力」という部分からはどんどん離れていく傾向もあります。

 

僕の感覚でいうと、最近のCDは、

「リズムも音程も完璧なんだけど何故か飽きやすい」

「面白みにかける」

という事が増えている気がします。

 

古い時代のレコードサウンドの魅力

音程やリズムを編集での修正ができない時代の昔のレコードなどは、

確かに多少リズムが揺れていたり、テンポが変わっていたり、歌手のピッチが不安定な箇所があったり。

でもそれも含めて魅力的だと思うんですよね。

レコード産業不況と言われる近年ですが、

少なからず「そういう部分が大きいのでは?」と、

10年以上前からずっと考えていました。

完全に感覚に基づく仮説ですが 。

 

以前、何本が上げていた、ラフに録音した僕のバンドのリハーサル動画がいずれも数万回再生されているので、YouTubeならそう言うライブ感そのままの音もアリだよな、と。

そんな録音方法の生贄として、百本マイさんにお願いした次第です(笑)

音質スペック自体は低くても

YouTubeは、

「不可逆圧縮ファイルのストリーミング再生」

と言われる、フォーマットで最近はやりの

「ハイレゾダウンロード配信」

などに比べると音質スペックは落ちるのですが、そういうスペックとはまた違った意味での、

「そのままの音」

の魅力が伝えられないかなと。

 

ただし、それらを実現するためには演奏力も必要でして、新谷さん始め皆さん見事でした。

ヤマハのCL7Aはこういう音色も出せるんだ、というまた彼らしい色気と優しさのある音色になってます。

同じ楽器でも人によって、全然音色が変わるので、そういうのも凄く面白い。

 

1日で3曲録音とミックス

録音日は前もって全員のスケジュールを調性し、全員が集まれる1日を決めました。

みなさん忙しい方々なので、数ヶ月前から前もって予定を決定。

先日、録音の運びとなりました。

 

録音当日は、午前中にピアノ調律。

昼前から、1曲1時間ほどのペースで3曲ほど録音しまして、そのあとみんなで一緒にミックス。

夕方には3曲分が完成したという感じです。

 

あ、そうそう、その録音の様子は、当日予告無しでYouTube生配信してました。

今はもう非公開にして見られなくしていますが。

 

残りの曲も順次アップ予定

そんな感じで、もう2曲ほど録音してますので、また仕事の合間を見てアップしていきたいと思います。

音は完成してますが、YouTubeに映像仕上げてアップするのはちょいまとまった作業時間が必要でして、、、。

今回のような遊び企画は継続してやりたいなぁと思っていて、今月も別な方にお声がけさせてもらっています。

 

他にも動画作って見たいと言う人いたら、遠慮なくメッセージください。

一緒に遊びましょう。

ただし、修正編集はしません (笑)

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